新潟県のほぼ中央に位置する旧越路町(現在:長岡市)は、肥沃な農地が広がり、清らかな水が流れる環境に恵まれた自然豊かな土地です。
ホタルが飛び交う美しい自然環境が、平成元年には環境省より「ふるさと生きものの里」に認定され、学校や地域でのホタル保護活動が盛んに行われています。
清造農園はホタルが飛び交う水田で、出来るだけ農薬・化学肥料の使用を必要最低限に抑え「消費者が安心して食べられる米づくり」と「また食べたくなる本物の味」を目指してお米を栽培しています。
出来るだけ農薬・化学肥料の使用を必要最低限に抑えた、特別栽培米を生産しています。
お米にとって必要な物を必要な分だけ与え、本来の味を引き出し、また食べたいと思ってもらえるよう、時間をかけて「おいしいお米づくり」を続けていきたいと
考えています。
熟して食べ頃の商品を販売し、皆様においしさを提供いたしております。
お米は、精米した日が一番おいしいと言われています。そのおいしさを最大に味わっていただくため、お客様のもとへ出荷する日に精米を行っています。
また、その年に収穫したお米は、ほとんど余ることなくお客様の食卓や、お店のテーブルに並びますので、古いお米をお届けすることもありません!
おいしい農作物作りは良い土づくりから始まります。
地元のJA協同の取り組みで地域一丸となって有機堆肥を使用した環境保全を考えた土づくりを行い、稲わらを焼却せずに稲刈り後にトラクターで土にすき込むなど『環境にやさしい土づくり』を進めています。
清造農園はホタルが飛び交うほど美しい水田で、出来るだけ農薬・化学肥料の使用を必要最低限に抑え「消費者が安心して食べられる米づくり」と「また食べたくなる本物の味」を目指してお米を栽培しています。